過去 現在 未来 ・・・いま
あなたが
生きているかぎり
けっして
なくならないものがある。
命だ。
あなたが立ち去るとき
かならず
共に去るものがある。
命だ。
あなたがどこへ行こうと
かならず
つきそって行くもの
それは
あなたがこの世から外へ
行くときだってそうだ。
ああ、だから
勇気を持ちなさい。
それは
あなたが生きているかぎり
かならず
生きようとするあなたを
ヘルプするものだ
そして死ぬときも・・・
おお、あなたの命は、
先に立って行ってくれるのだ
あの未知の邦へ・・・
なぜなら
命のほうが
あなたよりも勇気があるからだ。
あなたという自意識が
命という無意識に手をひかれて
あの邦へゆくのだ。
なぜなら
命はあの邦から来たのであり
あの邦を
よく知っているからだ。
おお、勇気を出して
両腕をひろげ
抱きしめてごらん
その時
あなたは知るだろう
命は
愛のことだと。
それは誰ひとり
あなたから奪えないものだと。 序詩 「離思」より 加島祥造
庭では スイカヅラが強い香りを放ち始めた
また季節が巡ってきた と思いました。
父の時もそうでした
自然は変わらず巡っていることに気づかされ安堵した、
義母が逝ったいま、
同じように自然の優しさに安らぎを感じている。
そして 想ってくれる友人の優しさに
私のこころは静かでいる。
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